〜 後書き 〜

最後まで読んでいただきありがとうございます。

初心者なりに精一杯書かせていただきました。

この話は、実話です。

書こうと思った経緯は、

少しでも彼という素晴らしい存在を皆様に知って頂ければなと思い、小説を書こうと思いました。

そして、前半部分の手紙は、実際に私が彼からもらった手紙を一部変えて使わせて頂いてます。

賛否両論あると思いますが、私は彼との思い出を物語にできて良かったと思います。


今後ともよろしくお願いします。