さな母「ほんと、何も無くてよかった.........」
紗奈「心配かけて.........迷惑かけて.........ごめんなさい.........」
さな母「さな.........」
碧斗「それは違うよ。さーちゃん」
紗奈「え?」
碧斗「確かに心配はしたけど、迷惑だとは思ってないんだよ!」
紗奈「でも.........」
碧斗「でもじゃないっ!!僕らがさーちゃんのこと大切だから心配なんだよ??なのに迷惑かけたって言われたら、僕もねーちゃんも悲しいよ?」
さな母「そうよ.........私はさなのお母さんなの.........自分の娘なんだから心配するに決まってるじゃない.........だから迷惑かけただなんて思わないで.........」
紗奈「りーくんっ.........ママっ.........うんっ.........ごめんなさいっ.........さなっ.........」
碧斗「さーちゃん?こーゆーときは、ごめんなさいじゃなくて、ありがとうなんだよ?」
紗奈「っ.........ありがとう!!!!」
紗奈「心配かけて.........迷惑かけて.........ごめんなさい.........」
さな母「さな.........」
碧斗「それは違うよ。さーちゃん」
紗奈「え?」
碧斗「確かに心配はしたけど、迷惑だとは思ってないんだよ!」
紗奈「でも.........」
碧斗「でもじゃないっ!!僕らがさーちゃんのこと大切だから心配なんだよ??なのに迷惑かけたって言われたら、僕もねーちゃんも悲しいよ?」
さな母「そうよ.........私はさなのお母さんなの.........自分の娘なんだから心配するに決まってるじゃない.........だから迷惑かけただなんて思わないで.........」
紗奈「りーくんっ.........ママっ.........うんっ.........ごめんなさいっ.........さなっ.........」
碧斗「さーちゃん?こーゆーときは、ごめんなさいじゃなくて、ありがとうなんだよ?」
紗奈「っ.........ありがとう!!!!」