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看護師｢立花 紗奈ちゃーん？｣
紗奈｢はいっ｣
看護師｢もうすぐで先生来るから、お母さんと.........お兄ちゃんと、ここに座って待っててね？｣
紗奈｢あ..................はい。｣
碧斗｢僕、さーちゃんのお兄ちゃんだって｣
紗奈｢りーくんうれしいの？｣
碧斗｢んーん！だって僕は、さーちゃんの旦那さんになりたいんだもんっ！お兄ちゃんはやだっ｣
紗奈｢っ.........うんっ。さなも、りーくんがお兄ちゃんなのはやだっ！りーくんはさなの旦那さんになる人だもん！｣
碧斗、紗奈｢.........えへへへ｣
医者｢こんにちは｣
碧斗、紗奈｢こんにちは｣
医者｢今日はどうなさったんですか？｣
さな母｢実は娘は元々病気をもってまして.........薬を貰ってたんですが.........今日薬を幼稚園に持って行くのを忘れてしまいまして.........｣
医者｢ほうほう.........｣
さな母｢そしたら、苦しくなってしまったようで.........｣
医者｢紗奈ちゃん。どんな風に苦しかったか教えてくれる？｣
紗奈｢なんかね.........いきなり息が出来なくなったの.........｣
医者｢なるほど.........紗奈ちゃん、口をあーってして貰えるかなっ｣
紗奈｢あー.........｣
医者｢.........少し喉が腫れていますね.........｣
医者｢腫れをひかせる薬を出しておくので、いつも飲んでいる薬と一緒に飲んでください｣
さな母｢じゃあ別に異常はないんですね？｣
医者｢はいっ。今のところはありません。ですが、また何かあったらいつでも来てくださいね｣
さな母｢分かりました.........ありがとうございます｣
看護師｢立花 紗奈ちゃーん？｣
紗奈｢はいっ｣
看護師｢もうすぐで先生来るから、お母さんと.........お兄ちゃんと、ここに座って待っててね？｣
紗奈｢あ..................はい。｣
碧斗｢僕、さーちゃんのお兄ちゃんだって｣
紗奈｢りーくんうれしいの？｣
碧斗｢んーん！だって僕は、さーちゃんの旦那さんになりたいんだもんっ！お兄ちゃんはやだっ｣
紗奈｢っ.........うんっ。さなも、りーくんがお兄ちゃんなのはやだっ！りーくんはさなの旦那さんになる人だもん！｣
碧斗、紗奈｢.........えへへへ｣
医者｢こんにちは｣
碧斗、紗奈｢こんにちは｣
医者｢今日はどうなさったんですか？｣
さな母｢実は娘は元々病気をもってまして.........薬を貰ってたんですが.........今日薬を幼稚園に持って行くのを忘れてしまいまして.........｣
医者｢ほうほう.........｣
さな母｢そしたら、苦しくなってしまったようで.........｣
医者｢紗奈ちゃん。どんな風に苦しかったか教えてくれる？｣
紗奈｢なんかね.........いきなり息が出来なくなったの.........｣
医者｢なるほど.........紗奈ちゃん、口をあーってして貰えるかなっ｣
紗奈｢あー.........｣
医者｢.........少し喉が腫れていますね.........｣
医者｢腫れをひかせる薬を出しておくので、いつも飲んでいる薬と一緒に飲んでください｣
さな母｢じゃあ別に異常はないんですね？｣
医者｢はいっ。今のところはありません。ですが、また何かあったらいつでも来てくださいね｣
さな母｢分かりました.........ありがとうございます｣
