「シャワー浴びに行こうっ♪』

俺とエリコさんは浴槽に向かい、二人で体を触りあって、今日二度目のセックスをした。

あぁ、俺はホストは辞められてもエリコさんとのセックスは止められそうにないなと、腰を振りながら思っていた。



この快楽だけが俺に生を感じさせてくれる。