「あっ、あの、こ、この学校を探してて。
           知りませんか??」

(怖いけど、道案内してくれるかもしれないし)

男「なになに!誠南高校じゃーん!
         俺の母校!(大嘘)笑」

「えっ?!そうなんですか!!よかったです
       教えていただけますか??」

するとなぜか、男の人たちが顔を背けた

「ど、どうしたんですか??やっぱり忙しい
              ですよね。」

男「「…えっ?!…」」

男達は、さくらの上目づかいで照れていた

男「いや、教えてやるよ笑笑その前に、俺ら
       の相手してくんね??笑笑」

そう言って、男の人たちが近づいて来た

「あの、い、急がないとち、遅刻しちゃいま
                す。。」

男「大丈夫!笑笑すぐ済むから!笑笑」

すると男は、スカートに手をかけた。

「…っちょっとや、やめてください。。」

(こ、怖い。。誰か助けて)