咲夜「うんっ。」

結絵「え、えっと……あ、ありがとうございまふっ!」

咲夜「おれ……僕と付き合ってください。」

結絵「へ!?え、えっと……」

するとチャイムの音が鳴り響いた。

咲夜「ごめん。戻るね。でも返事は聞かせてもらうから。」

結絵「は、はいっ。」