蓮「大丈夫。俺がなんとかしてやるから。」

結絵「う、うん!」







席替え時




蓮「先生。俺結絵の隣にして。」

そうして蓮くんが近づくとそれだけで先生は落ちて隣になれた。



な、なんか嫉妬する!



ぷっーとしていると、




蓮「なに?やきもち?可愛い♪」