「あっ、そういえば日曜日の事良いよ遊んでも…」

「マジで!!??」

「うん」

「ヨッシャー!!!!」

何でかわよく分からないけれど・・・、
すごく喜んでいた

そんなにうれしのか??

「じゃ、日曜日のことは、また
後ほどで・・・」

「了解」

その後も、私達は若干シーンっとなる
ときもあったけれど・・・、
色々なことを話していた


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「おっ、着いた」

「本当だ・・・。」

あっというまに、学校に
着いた

やっぱり、后埜と一緒にいると
時間が経つのが早く感じる

「げっ・・・。」

后埜は、数十メートルさきの
光景を見て冷や汗をかいていた

「どうかしたの??」

「・・・。」