指先で魔法を紡げたら。
恋愛(その他)
完
0
- 作品番号
- 1613448
- 最終更新
- 2020/09/13
- 総文字数
- 2,027
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 925
- いいね数
- 0
君はいつだって、優しくて冷たい。
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素敵なタイトルは弓削あずき様から
目次
この作品の感想ノート
待ってよ……行く先々で推しを見つけるんだけど!!推しの作品に推しがコメントしてるんだけど!!
もう!切なすぎますよ…最後の魔法だけは、仁科くん。かけないでください
なんで仁科くんは気づかない!?絶対この子かわいいじゃん!!絶対この子モテるじゃん!!
早く気づいて〜日南ちゃんが行動しちゃう前に!!
他の作品も苦しいのがあったけど、これは私が読んだ中でも結構苦しい。
本の題名から綺麗!!そういう意味ね?って、思いました。
実はもう二科くんは気づいてるんじゃ?もしかしたら、好きな子からそういう言葉を聞きたくないから気づかないふりをしていた…?なんて妄想をしてしまう。
絶対に日南ちゃんが不幸になる結末にしないでね!仁科くん!?
えー、もう日南ちゃんと二科くんが出逢ったことが魔法だと思うんで、大丈夫ですよ!!
これからもがんばってください!応援してます!!
花吉 のん様
お久しぶりです。
素敵なタイトルに惹かれ表紙に飛んだところ、花吉様のお名前を見つけたいなや読ませていただきました!「夏を殺して。」もでしたがタイトルがとても素敵で好きです\♡︎/︎
以前読ませていただいた「夏を殺して。」とはまた違った苦しさ、そして、愛らしさを感じたお話でした。
はじめから最後までページをめくるたび、言葉を目で追っていくたびに、日南ちゃんがどれだけ仁科くんを想っているのかを知り、胸が痛くなりました。
どうして仁科くんは知らないの、伝わって。 、気づいてよ!!と、画面越しに叫び散らしそうでした(><)
日南ちゃんの想いこそ、魔法のようです。
魔法って、キラキラきらめいて、なんでも叶えてくれますが、この世界に目に見える魔法の存在は、あまり信じられていません。
目に見えてわかったら、実在したら、どれだけわかりやすかっただろう、と切なくなります。
日南ちゃんが仁科くんの魔法を待ち望むように、仁科くんに何か魔法がかかって日南ちゃんの気持ちがありのまま痛いくらい伝わったらいいのに、と願ってしまいます。
日南ちゃんを幸せにしてあげてよ、ばか仁科くん、という日南ちゃんを見守り隊(自称)のわたしの思いが伝わりますように…!!
長々と失礼しました。
素敵なお話をありがとうございました❁.