「渚チャンも要くんも話がわかる子で良かったね。」


茜が言った。

「そうだな。俺等に似て素直だしな!(笑)」


「フフッ(笑)」


「じゃぁ、折角の休みを1日二人に費やしたから今日はユックリお互いの愛を確かめない合おうか!」


俺は茜を抱き上げて寝室に向かった。