入院して1か月が経った。 予期せぬ薬物治療は、想像をはるかに超えるものだった。 動悸 幻覚 破壊衝動 投与された期間は短かったとはいえ、薬物依存にされた私 こんな自分が嫌になる。 正常に戻った時、なんとも言えない、…悲しい感情に覆われる。 そんなことの繰り返しで、最初の1か月はあっという間に過ぎていった。 悲しみに暮れながらも、徐々に自分を受け入れられてきた。 真っ青な空を眺めながら、自然の声だけが響く空間にいると、 コンコン