事の発端は3週間程目前の春休みが終わりかけた頃、光汰先輩がうちで由羽兄ぃとゲームをするためにうちに来た
いつもやっているゲームのシリーズの新作が
発売されたらしくうちでやることになったらしい
時間はあっという間に過ぎお昼頃になったので私は昼食の準備をはじめた
今日は光汰先輩がうちでお昼をたべるということで張り切って作ったのだ
光汰先輩喜んでくれるかな
「由羽兄ぃ、先輩、お昼出来たよ」
声をかければ2人が席につくのでいただきますを言ってから食べ始めた
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