私たちは昔からの知り合いで数少ない友達の一人。



「進路ほんとどうしよ、、」





「そんなのとりあえずでいいから出しちゃいなよ」




「まあそうだね、また変わったら変えればいいし」




「うん、じゃあ帰ろう」



なんだか適当になってしまったが、それはまあしょうがない。