「で、何用かしら
暁の女神さん」

「あーと、えーと……すまん!忘れちまった!!ナーハハハ!」
暁の女神は可笑しな笑い方をして誤魔化して去る


やれやれと、四季の女神はため息ついて植物達に水とほんの少しだけ力を与えてしょの管理を終える


「植物たちが、喜んでいる…わね」


この植物園は人間界の四季ごとに分けており、それぞれの四季の植物がある
そしてそれは年中咲いているのだ枯れることなく…その理由は無論、彼女の力によるものだ
 

そして、その四季ごとの場所にいくと髪色が彼女は変わる
例えるなら某アニメのポケ*ンだ