部員の里奈が助けに来た。里奈・美子「なにこれ酷い。またあいつらか。助けてあげるからね。真琴」そしてウチラは真琴助ける。そして相葉も復帰しておりうちらに声をかけた「お前ら何してるんだ?」引田「真琴がトイレに閉じ込められていたから助けたんだよ」相葉「まじかよ。安西たち懲りねーな」私「あっ、相葉くん。風邪大丈夫?元気なって良かった。」相葉「俺より。お前大丈夫かよ。また安西たちか?」私「うん。」静かに頷く。相葉は思いつきで瀬山に話す。「先生、ちょっと良いですか?クラスの香川、安西たちにいじめられてるみたいです。さっきもトイレ閉じ込められてて。俺見てられないです。」瀬山「何で相葉くんが言いに来てるの?辛い重いしてるのは香川さんでしょ?香川さん呼んできて。」相葉「あいつ、怖がってるので話せないと思うんです。」瀬山「本人が話さないなら意味がないわね。たすけようがないわ。」相葉「先生、酷い。担任失格だ。そんな人が顧問とかやってられません。」隣りに居た芳賀「相葉、香川本人が話しに来ないんだから仕方ないんだよ。速く戻れ。」相葉は仕方なく部室に行き部活に励んだ。
香川「相葉くん、私言いに行くのこわい。」引田「そうだよね。でも、真琴が言いに行かないといけないから頑張って言ってきて。わたしもついていくよ。」真琴「うん。安西たちに何も言われないかな。」引田「大丈夫だよ。」真琴「明日の朝が怖いよ。:(´◦ω◦`):」話してるうちに下校時刻になりりなたちと帰る。
香川「相葉くん、私言いに行くのこわい。」引田「そうだよね。でも、真琴が言いに行かないといけないから頑張って言ってきて。わたしもついていくよ。」真琴「うん。安西たちに何も言われないかな。」引田「大丈夫だよ。」真琴「明日の朝が怖いよ。:(´◦ω◦`):」話してるうちに下校時刻になりりなたちと帰る。