しかし、安西たちは反抗。男子とやりあう。
芳賀はそこを止める。芳賀「やめなさい。」止に入り落ち着くが安西と男子は険悪の中。
とりあえず、テストは終わる。
回収始めると、また嫌がらせ始まる廣瀬「香川ってカンニングするんだ。謹慎かな?」嫌味言い始める。引田「あんた達どこまで真琴いじめたら気が済むの?」佐々木「いいかげんにしたら?」
2軍男子も口々に、倉田「安西やりすぎじゃねー」安西は、逆ギレする。安西「マナ悪くないし悪いのは真琴だしね。」岩本「真琴が悪いんじゃん。マナの彼氏に手を出すから悪いんじゃん?」引田「真琴がいつ相葉のことスキだと言った?あんた達は真琴の何を知ってる?」廣瀬「は?言いがかり?真琴が手だそうとしてるのは知ってるんだよ?知らないのはあんた達合唱部だけなんだよ?みんな仲良くウキウキしてて周りから浮いてるのも知らないんだー受けるんだけど」宇田、信川「それな、ホント馬鹿だよね。」安西「引田さん、あんな馬鹿な真琴のこと、庇ってるけどそのうちあんたもいじめられたいわけ?」引田「私はいじめられてもいい。けど真琴をいじめるのはもう辞めて?」香川「里奈、もういいよ。私が悪いから。」引田「良くない。真琴が辛い思いしてるの見たくないから。」相葉「香川がお前らに何した?安西と別に付き合ってないけど、お前ら馬鹿じゃね?次香川、引田をいじめるなんて部長の俺が許さねーかんな。覚えておけよ」安西「連くんマナと仲良くしてくれてたんじゃないの?酷いよ連くん」相葉「は?いつから俺と付き合ってるの?俺お前と付き合ってると思ってないけど、お前が勝手にしつこくしてきたんだろ?そんなのも忘れたのか?香川イジメてるやつが良くも俺と付き合えるな。少しは頭冷やせよ。だれがお前なんかと付き合うかよ。バカ」相葉「香川、俺と付き合わない?合唱部なんだし!付き合おうか!」香川「私とでいいの?またやられそうでこわい。」相葉「俺が守ってやるから心配するな(。•́ •̀。)」