腹パンされた尚を無視してお風呂に入る

菜「ふぅ。

気持ちいいなぁ。」

……

菜「そろそろ、出よっと。」

ガチャッ

菜「お風呂、ありがとうございました」

瑠「いーえ

部屋に尚がいるから、

お風呂に入るように言ってくれない?」

菜「わかりました〜」

…ガチャッ

菜「尚」

尚「あ、やっとでた〜」

菜「うん。

瑠香さんが入りなだって。」

尚「りょーかい!」

尚がお風呂に向かって数分後、ソファで

ボーッとしている内に意識が遠のいた。

- S I D E E N D -