俺はあの日…
キミから目が放せなかった。
いつもの女達のように
話しかけることも、出来なかった。
名前も知らないキミに。
俺は恋をしたんだ。
そんな俺を後押ししてくれたのは…
姫が忘れた
−硝子の靴−
キミから目が放せなかった。
いつもの女達のように
話しかけることも、出来なかった。
名前も知らないキミに。
俺は恋をしたんだ。
そんな俺を後押ししてくれたのは…
姫が忘れた
−硝子の靴−
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…