夕ヶ丘の木の下で
恋愛(ピュア)
0
ヒヨ子/著
- 作品番号
- 1604344
- 最終更新
- 2020/05/28
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
いつからだろう,私が私でなくなったのは.
空を見上げるとどこまでも続く青い空
「あぁ,雲になりたいなぁ」
気が遠くなる程高く,広大な青に手を伸ばし
ボソッと呟いた。
頬を撫でる5月の風が気持ち良いー
・
・
・
人とは違う力を持った私と貴方が出会ったのは
きっと 偶然ではなく必然だったのだと信じたい。
空を見上げるとどこまでも続く青い空
「あぁ,雲になりたいなぁ」
気が遠くなる程高く,広大な青に手を伸ばし
ボソッと呟いた。
頬を撫でる5月の風が気持ち良いー
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・
・
人とは違う力を持った私と貴方が出会ったのは
きっと 偶然ではなく必然だったのだと信じたい。
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