飲みには良く出てたものの ホストなんて行ったことのない私は 緊張しながらタクシーに乗り 夜の街へ。。。 「いらっしゃいませ!!!」 「なぎさ、マジありがとう!! 楓も来てくれたんだ!!」 「1時間で帰るからね」 「っ////」 なに、顔赤くしてんのよ。 てか、みんなチャラそうな人ばっかり。 早く帰りたいなあ… -今思えば この日、あなたに恋したんだね-