「俺といたらこの先大変な事が沢山あって疲れる。」
「うん。」
なんだろう、、、これって…
「真菜のこと心配にさせるかも知れない。それでも…
ずっと俺のそばにいてくれるか?」
「はい。凌牙くんのそばにいたいです。」
私に迷いなんてなかった
「たとえ何があっても私は凌牙くんを信じてるよ、ずっと。」
これからも危ない目に遭うことだってある…けど私は凌牙くんを信じてる
だからこの先も一緒にいたいな
「これから先もよろしくお願いします。
真菜、愛してる。」
「私も…凌牙くん大好きだよ!」
これから先、大変なことがあるけど2人なら大丈夫。
「凌牙くん、ずっと一緒だよ!約束!」
「あぁ。約束な。」
お互いの唇が触れた瞬間、幸せでいっぱいだった
まるで誓いのキスのように……
あなたとの約束は永遠に……