そう言うことか… わざわざ帰ってくれたんだ 2人ともありがとう! 心の中でお礼を言った 「あっ。凌牙くんここじゃあれだから違う場所行こう。」 みんなも見ているから話しづらい 「そうだな。」 凌牙くんも賛成して私の手を取って出て行く 恋人繋ぎで…… みんなの声なんて遠くにあるくらいドキドキしている ちゃんと言おう そう心に決めて凌牙くんについていった