学校に着きました

私たちが通っているのは不良校

と言ってもきちんと授業も受ける

「「律(ちゃん)!」」

私を呼ぶ2人

律「飛奈、朱里おはよう。」

朱「律おはよう」

飛「律ちゃんおはよう!」

琉「…俺は?」

飛「おはよ、居たの?」

朱「琉稀おはよう」

琉「はよ、いたわ!」

飛「冗談冗談!

そういえば、今日転校生来るよ。

律ちゃんは100%嫌がるけど。」

私が嫌がるってことは…

朱「あー、白虎来るんでしょ?」

え、無理。

飛「アイツら信用しなくて良いからね

確かに私の仲間だけど、自由だから!」

律「ありがとう、飛奈。」