桜「そうなんだ…
 ねぇ太一くん2ヶ月後までに発売の本読んでくれないかな?
 感想聞かせてほしいんだ
 自信ないしまだ直しがきくうちに直したいの
 やっぱ頑張って書くぶんたくさんの人の心に響く本を書きたいんだ
 お願いします!」

太「そうなのか……
 じゃあ読ませてもらおうかな!
 心に響くように直せるように」

桜「ありがとー‼」


桜「そうなったら今からわたしの部屋ね!」

ーーーーーーーーーーーーー

桜「佑君はこれとこれ持って行っていいよ
 全部書いてあるから!
 太一くんはここからここまでの本!
 ここで読んでっても持っていってもいいからね!」

佑・太「了解!」

桜「なんかあったら言ってね〜」