作品を評価しよう! この作品にいいね!する284 レビューはまだ書けません レビューを見る 1 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 4 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:401 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #政略結婚 #冷酷陛下 #身分差 #溺愛 #駆け引き #秘密 #過去 #ヒストリカル #ミステリー #異世界 この作家の他の作品 篠宮 渚さんのファンになる ファンについて 悪女のレッテルを貼られた追放令嬢ですが、最恐陛下の溺愛に捕まりました【2】 完 篠宮 渚/著 総文字数/28,067 ファンタジー61ページ 381 #異世界 #ちびモフ #新婚 #溺愛 #獣人 #ほのぼの #続編 表紙を見る 「お前とともにあれない生など、なんの価値もない」 紆余曲折を経て夫婦となった エスターとラシルヴィストは、 王都で穏やかな新婚生活を送っていた。 しかし、エピナント国の政治は まだまだ課題が山積みで……!? 「獣人が次々と被害に遭っている」 「つまり、違法植物の密輸ルートを一刻も早く見つけなければならないということですか?」 薬師としてともに公務をこなす中、 最恐陛下の溺愛は深まる一方! そして、新たなモフモフが……? 「主。ずっと気になっていたのですが、背中と太ももにそれぞれしがみついている白い毛玉は……」 「息子だ」 ** 甘い新婚生活を描いた 蜜月編 × キュートな双子ベビーが大暴走する ちびモフ編 × 成長した王子と家族の絆がためされる 獣の血族編 三本立てでお送りするアフターストーリー! ** 「これはアレですか。子どもの成長のためにあえて谷に突き落とすという……」 「ああ。十八を迎える年に行われる王族の試練だ」 「だからって物理的に突き落とすやつがあるか、このクソ親父ーーっ!」 たくましく(?)成長した王子達の 未来やいかに……!? ーーー ーー ー 読者様にいただいた感想ノートのお声をもとに 続編を執筆いたします。 いつもありがとうございます。 楽しんでいただけたら幸いです。 呼称は書籍版の続編として執筆しました。 こちらでも感想ノートなど こまめに返信してまいります。 連載*coming soon 作品を読む 大剣のエーテル 完 篠宮 渚/著 総文字数/220,148 ファンタジー369ページ 18 #魔法 #ファンタジー #胸キュン #イケメン #禁忌 #駆け引き #過去 #真実 #旅 表紙を見る ** 誰もが魔力を持って生まれてくる国 フィリターニア この国に生きるのは、魔法使いだけ。 たった1人の少女を除いては。 ** 「魔力を持っていないなんて、 お前は“悪魔の子”だ。」 「お前の存在は 決して外に知られてはいけない。」 人々から忌み嫌われた“悪魔の子”。 彼女が16歳を迎えた日 彼女の住む町に、国で唯一殺生を許された 特殊警察部隊“エーテル”の団長を名乗る 大男がやって来る。 町中の人々が大男に怯え、従う中、 彼女の前に現れたのは ある2人の魔法使いだった。 ** 魔力を持たない少女 ノア 「私は、この町から出ることを 禁じられているの」 × 秘密を抱えた翡翠の魔法使い ランバート 「俺は攻撃魔法が使えないんだよ」 × ランバートの保護者を名乗る魔法使い イヴァン 「ったく!トラブルしか起こせないのか あの男は!」 ** 過去を背負う彼らとの出会いが、 悪魔の子の運命を変えていく。 世界からはぐれた者同士が交わる時 魔法使い達との旅が始まる…! 「ノアちゃん、おいで。 ───俺が君をさらってあげる。」 ** 数ある小説の中から選んでくださり、 ありがとうございます。 魔法の国を舞台にしたラブファンタジーです。 楽しんでいただけたら幸いです。 拙い作品ですが、感想などもお待ちしております。 ** 素敵な感想、レビュー ありがとうございます…! かんたん感想をしてくださった方、 ありがとうございます! *ベリーズカフェにてジャンル別ランキング入り 2018.2.6 最高3位 *総合ランキング入り 2018.2.10 この作品のページをめくってくださった方々 皆様に感謝です。 START*2017.10.27 END*2018.2.3 作品を読む お嬢様。この私が、“悪役令嬢”にして差し上げます。《追憶編》 完 篠宮 渚/著 総文字数/81,795 ファンタジー156ページ 17 #執事 #純愛 #切ない #相棒 #スピンオフ 表紙を見る ** 「メル。 ずっと、私の執事でいてくれる?」 「もちろんです。 私の全てを、お嬢様に捧げましょう。」 10年前。 俺は、彼女にその誓いを立てた。 お嬢様と執事の延長線上にいる限り それは、無条件に果たされる。 若かりし頃の俺は、そう信じて疑いもしなかった。 その誓いが、主従の一線を越えた夜に 夢のように消え去ることなど知らずに。 “今宵、許されぬ口づけをーー” ーー ー 『お嬢様。この私が、“悪役令嬢”にして 差し上げます。』のスピンオフ作品です。 本編とは主人公が異なりますので 予めご了承ください。 本編未読の方でも大丈夫ですが、 先に本編を一読くださると、 より楽しめるかと思います。 START*2019.12.24 END*2020.1.24 *野いちごにてジャンル別ランキング入り 2020.1.27 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop