「す、すっ、すっご〜い!」


数十分歩いて樹くんの家に着いた



ただ今びっくりした口が開いたまま


想像より遥かに大きかった


大きい門に

長い廊下みたいな道に

綺麗なお花




まさに豪邸だ



感心していると


樹くんに呼ばれて玄関の中へと入った