「そんなこと言わないで…
期待しちゃうよっ…」


「俺は初めてあった時からお前に惚れていた……
お前が好きだ。」


大好きな人と両思いになれた瞬間だった



「私もっ、す、き、ですっ!」


私は凌牙くんに抱きついた

その瞬間大きな声が倉庫に響いた

「おめでとうございます!」