「いいんです。

裕美先輩と仲良く。」





本当はこんなことあんまり思ってなかった。





でも、ちゃんと踏ん切りつけないと・・・





ホントに好きだった先輩。





最後まで優しかった。





先輩は優しい人だけど





一番ひどい人・・・





だって、





先輩はいつまでもわたしの思い出に残りそうなんだもん。




でも、先輩に出会えてわたしは成長できたから





ありがとう先輩。



ホントに大好きでした。


                 *END* 


→あとがき