沖田「僕のせいで…本当にごめん!!」




雪都『…気にしないでよ〜!!
それに今までも大丈夫だったでしょ?』




沖田「…ありがとう。」




雪都『さ、寝よう?僕疲れちゃった。』




沖田「そうだね。おやすみ。」




雪都『うん。おやすみ。』