雪都『ただいまー』



さて、部屋戻るか。




芹沢「雪都?」




雪都『あ、芹沢さん、』




芹沢「…目から血が…」



雪都『あぁ、これ?ちょっとね、』




芹沢「…こい。話を聞く。それと手当も。」




雪都『ありがとうございます。』