雪都『あ〜!体中が痛い…
そうくんの裏切り者っ!!!』




沖田「何されたの?」




雪都『狭い部屋で苦無とか投げつけられた。』




沖田「…山崎くんらしいや。」




雪都『あ〜!もう疲れた!!!
寝る!!』





沖田「はいはい。
消すよ?」




雪都『うん!おやすみ!』




沖田「おやすみ。」





雪は沖田にくっついて寝るようになった。