雪都『一っ!!見てみて〜!!』





斎藤「雪都。似合っているぞ。」






雪都『ほんと?嬉しくないけどっ!』





斎藤「…その着物は誰のだ?」





雪都『烝の私物。』






斎藤「…山崎の?」






雪都『そ、女装癖があるんだよ。
ね?そーくん?』




沖田「そうだね、僕もびっくりしたよ。」




斎藤「…そうだったのか。」




雪都『そうそう!!
僕、たいちょーの所に行ってくるね!!』