君が死んでどれくらいがたっただろう。

1ヶ月も立っていないのにもう何年も経ってしまったように君がいない1日はとても長く感じる。


待ち望んでいたはずなのに後悔だけが先走り、僕の心をナイフがさす。


周りのみんなは最初からいなかったように普通に過ごしているけど、


僕は毎日のように心にナイフを自分で刺し続けている。