〜凛、稟斗編〜

凛「愛美ちゃんおはよう〜」




愛美「あ、凛ちゃんおはよう〜」



稟斗「…」



愛美「2人のお母さんすごく美人さんだよね〜笑」




凛「お母さんはせかい1びじんさんだよ笑」




滝「へっ!何が美人だよ、ブサイクだ〜」





凛「「?!」」



愛美「たきくんさいてい!」




滝「な、なんだよ!本当のことだろ!あんなあつげしょうばばあ笑笑」





凛「「もういっぺんいってみろ‼︎」」




滝「なんかいでもいう!おまえの父親ヤクザでおかあさんもおまえらにちかずくなって言ってた!」



先生「滝くん!言っていいことと悪いことがあるでしょ!」





滝「悪魔!ここから出てけ」




稟斗「ふん!」




   稟斗は滝に自分の額を滝の額に強く打ち付け滝は思いっきり倒れてしまった。



滝「いって‼︎うわぁ〜」



先生「稟斗くん!なんて事を!」



先生「お母さんに電話してくるので滝くんよろしくお願いします!」




先生「はい!」




   僕たちは悪いことはしてない‼︎





        凛、稟斗END