美花「皆さん遅くなってすいません!」
春樹「なんかあったのか?」
美花「お皿を割ってしまって…」
明「大丈夫か?」
美花「ええ、2人が手伝ってくれたので」
桃「あ、の、お嬢と若は何を…」
広「みんなの飲み物を運んでんだよ」
組員「「「「「「「俺たちのも!」」」」」」」
凛「はい、おじちゃん笑」
組員「くっ…生きててよかった‼︎」
美花「笑笑」
それから2人は左と右に分かれてみんなに飲み物を渡した。渡した中には泣いたり、写真を撮ったり色々何人が楽しんでいた笑
稟斗「最後の飲み物はお父さんだよ笑!」
暁「…桃」
桃「もとより準備しております」
新「もうさっきから撮ってるよ」
暁「よっし、稟斗ゆっくり来い」
稟斗「…はい、お父さん笑」
暁「ありがとう笑」
稟斗「うん!」
凛「お父さん凛もがんばったよ!いい子いい子して〜」
暁「2人ともよくがんばったな!さすが自慢ガキだな笑」
凛「えへへ〜笑」
稟斗「がんばった!」
暁さんはきっと私より2人を溺愛してるだろう笑
それから食事が済み桃さんと片付けをしてお風呂に入り部屋に入ると暁さんが私を押し倒した。
美花「あ、暁さん?!子供が…」
暁「もう寝た」
美花「…」
暁さんは優しくキスをした
暁「ちゅ、舌出して」
美花「んっちゅる…はぁはぁ」
暁「お前可愛すぎ笑」
美花「暁さん…「まま〜」」
暁「?!」
凛「一緒に寝よ〜」
美花「そ、そうだね!」
暁「当分はお預け笑」
美花「ですね笑」
それから私たちはすぐに寝た違う部屋で喧嘩が起こっていることも知らずに