ある日。
買い物から屯所に戻る際、
天城「お!翔太!待ってたぜ!」
翔太『天城!久しぶり!』
天城「久しぶりだな!
今日は伝えたいことがあってよ、」
翔太『なになに?』
天城「俺らはもう翔太を狙わない。」
翔太が聞き返す前に天城は消えてしまった。
翔太『なんだったんだ?』
翔太が屯所に戻り、
寝る際、
ーーーーーごめんな。ーーーーー
と声が聞こえた。
翌日。
沖田「翔太!!耳としっぽが取れてます!!」
翔太『!?ほんとだ!!
なんで突然…』
なんて思いながらも嬉しそうに
みんなに報告した。
季節はすっかり冬になった。
翔太は容保ともすっかり仲良くなり、
新たな毒を開発し、毒の耐性もつけた。
長州から見たら化け物。だろう。
刀の腕前では勝てず、
不意打ちでも勝てない。
ましてや毒でも勝てないとなったら
勝率はゼロに近い。
というかゼロだ。
長州は勝ち目を失い、自主をした。
と言っても翔太がほぼほぼ殺したので
自首したのは高杉、桂だった。
高杉は最後まで毒をはいていたが、
桂は全てを諦めたような顔をしていた。
そうして長州と幕府の戦いは幕を閉じた。
戦う必要の無くなった近藤達は
江戸に帰った。翔太も着いて行った。
翔太「総司〜!また僕の団子食べたでしょ〜!!!」
沖田「翔太の甘味は僕の甘味ですっ!」
翔太「そんなんけないでしょ!!」
なんて、沖田は能天気になっていた。
みんなで江戸に帰った今、
平和に仲良く暮らしていた。
終わりました!!!!!!
やっとですよ!!
制作期間は1ヶ月もないですね、
4月15日ぐらいでしょうか。
約10日の間で完結できて嬉しいです!
また、第2弾も制作中なので、
完結したら是非読んで欲しいです!
また、番外編も書こうかな、
と思っているので、暇な時に確認
していただけると嬉しいです!!
では、番外編出会いましょう!!
季節は春になり、お花見の季節になった。
翔太『総司〜!!お花見したい!』
沖田「いいですね!近藤のとこ行きましょ!」
翔太『近藤さん!!お花見しよ!!』
近藤「花見か、いいな!
みんなで花見をしよう!
歳!花見をしよう!」
土方「近藤さん、何言ってんだ?」
永倉「お?酒か?」
藤堂「なになに!酒!?
飲みたい!」
原田「お前らは花より酒だろ!」
沖田「気分転換にしましょうよ〜!」
近藤「この通りだ!」
翔太『おねがい…聞いてくれないと
土方さんの俳句、街中にばらまいちゃいそう♪』
土方「…今すぐ花見だ!!」
沖田「翔太、やりましたね!」
翔太『やったね!』
なんだかんだありながらも、
翔太たちは花見をすることになった。
永倉「くぅ〜!久しぶりの酒はうめぇ!」
原田「久しぶりも何も、
一昨日飲んだばっかだろ!」
藤堂「翔太!翔太はこれで我慢しろ!」
そう言って渡されたのはフルーツジュースだった。
翔太『僕は、もう大人だよ!』
沖田「そうですよ〜!飲みましょう♪」
藤堂「お前らは酔うとめんどくさいから
やなの!!」
原田「平助がこっち側に来たか…」
近藤「いや〜、花を見ながら飲む酒は上手いな!歳!山南さん!」
山南「そうですねぇ。
翔太達も楽しんでいるようですし」
土方「騒いでるだけだろw」
なんて言いながらもお酒を楽しむ土方
であった。
もしも翔太達が現代に生きていたら。
翔太、高1
沖田、高1
藤堂、高1
斎藤、高1
永倉、高3
原田、高3
土方、教師(歴史)
近藤、理事長
山南、教師(化学)
井上、教師(数学)
翔太『今日、歴史の授業で、
幕末のことやるらしい!!!』
沖田「本当ですか!?
…いじりがいがありますね!!」
藤堂「俺までとばっちり喰らうんだから
やめてくれよ…」
斎藤「平助、諦めろ」
藤堂「一くん…」
ガラガラガラ
土方「今日は江戸時代末期、幕末に
着いての授業だ。
幕末には侍がいてーーーーーーーーーー」
沖田「せんせー!豊玉さんって人について
教えてくださーい」
土方「…」
沖田「せんせー?」
翔太『僕が代わりに教えてあげよう!
豊玉さんとは、
新選組副長の土方歳三のかいた
俳句の今で言うペンネームである!
豊玉さんは俳句を書くのがものすごく下手なのであーる!
・梅の花 1輪咲いても 梅は梅。
・春の草 五色までは 覚えけり
・知れば迷い しなければ迷わぬ恋の道
などの俳句を書いた人であーる!』
沖田「なんで当たり前のこと書いてるんですか〜!!
豊玉さんって下手くそですね!!」
土方「………」
翔太『本当に下手くそですよね〜!
先生もそう思いません?』
土方「てめぇら後で覚えとけよ」
恥ずかしい捨て台詞を吐きながら教室
を出ていった土方。
他のクラスメイトはわけが分からず、
俳句を聞き、笑っていた。
藤堂「…おしまいだ……。一くん、2人で逃げよう」
斎藤「そうだな。」
2人はこっそり逃亡計画を立てていた。
沖田「あれれ?なんで先生逃げちゃったのかな〜?自習ってことだよね〜!
翔太、2人でサボろ!」
翔太「いいね〜!!」
2人は教室を出た、と思ったが、
教室の外からは2人の悲鳴が聞こえる。
実は…土方が教室の外で待ち構えていたのだ。
そこからは毎度の如く、鬼ごっこ。
教師が生徒と授業中に鬼ごっこ………
土方は教師としてどうなのだろうか。