翔太「総司〜!また僕の団子食べたでしょ〜!!!」 沖田「翔太の甘味は僕の甘味ですっ!」 翔太「そんなんけないでしょ!!」 なんて、沖田は能天気になっていた。 みんなで江戸に帰った今、 平和に仲良く暮らしていた。