翔太「さ、山南さん!!
助けてください!!!」


山南「分かりました。
斎藤くん、……やめなさい?」(黒笑)



山南の後ろにはどす黒いオーラが漂っている。


後ろには悪魔も見える



斎藤は山南のおかげで正気を取り戻した



土方「やっと止まったぜ…」



沖田「僕ももふもふしたいです!!」



藤堂「俺も!!」



翔太「は、恥ずかしい///」


空雷「お前らそこまでだ!
翔太をもふもふするのは俺だけだ。」


土方「近藤さん…」



近藤「いや、親である俺だ!!」



土方「……」



山南「………………」(黒笑)





後ろで黒い笑みを浮かべる山南。



「………」



全員が黙りこくった。



翔太「山南さ〜ん!!
みんな目が怖かった……」



山南「大丈夫ですよ。私はそんなこと
しませんから」



そういう山南はドヤ顔で幹部を見ていた。



藤堂「山南さんの戦略だとは……」




沖田「嵌められました……」



空雷「翔太ぁぁぁ!!!」



土方「お前ら全員出てけ!!」