空雷「悪いのだが俺は
ここの人じゃねぇから名前わかんなくてな
自己紹介してもらっていいか?
俺は空雷。こんな形だが翔太のそばにいることにした。性別は女だ。よろしく。」


翔太「僕は翔太!」


空雷「お前は知ってるよ」(苦笑)


近藤「俺は近藤勇。ここの局長だ。」


土方「俺は副長。土方歳三。」


山南「私はここの総長の山南敬助と申します。」


沖田「僕は沖田総司!!翔太と1番仲がいいです!」


藤堂「俺が1番仲いいの!
俺は藤堂平助だ!」


永倉「何言ってんだ、俺だろ‪w
永倉新八!よろしくな!」


原田「お前らは揃いも揃って…
俺は原田左之助!」


斎藤「俺は斎藤一だ。」


井上「私は井上源三郎。」


翔太「みんなね、組長なんだよ!!」


空雷「ほぉ、それはすごいな。」


沖田「僕が1番仲がいいんです!」


藤堂「いや、俺に決まってる!」


沖田と藤堂は未だに言い争っている。


沖田「じゃあ翔太に決めて貰いましょ!」


藤堂「いいな!それ!」


沖藤「翔太は誰が1番好き??」


翔太「え?近藤さん!」


近藤「おぉ!そうか!!嬉しいな!」


原田「拾ってもらったんだし、当たり前じゃねぇか」


沖田「じゃあ、次に好きな人は??」


翔太「近藤さんの次…山南さん!!」


山南「おや、私ですか?
嬉しいですねぇ」


翔太「いつも助けてくれるから!」


藤堂「う、じゃあ!山南さんの次は??」


翔太「山南さんの次……
あ、烝くん!」


永倉「お?山崎の事烝くんって呼んでんのか!」


山崎「なんや、わいか!
嬉しぃなぁ!!翔太!わいも翔太のこと
仲ええと思っとるよ!!」


翔太「本当?えへへ。」


沖田「…翔太、僕は何位なの…?」


翔太「総司くんは、5位!」


沖田「……」


藤堂「俺は??俺は何位?」


翔太「平助くんも5位!」


藤堂「なんだ〜同位かよ〜!
あ、4位は誰なんだ?」


翔太「4位は、左之さん!!」


原田「俺か?」


翔太「うん!」


原田「そうか、翔太はよく分かってるな〜
でも…今はやばいな〜総司と平助に殺されそうだ」(苦笑)


沖田「左之さん…覚悟は…出来てるよね?」



藤堂「左之さん…俺、左之さんでも許せねぇよ!」


原田「翔太!俺の命のために膝の上に座ってくれ!」


翔太「…?わかった!!」