翔太「山崎さーん?土方さんに言われて来ました!」
山崎「お!翔太か、ありがとな。」
翔太「いえ、手ひどい怪我ですね。」
山崎「背中をざっくりや。
こっちは腕やな。」
翔太「山崎さんは僕の能力知ってますよね?使わせてくれませんか?」
山崎「知っとるけど…血が必要なんやろ?」
翔太「血なら大丈夫です!
お願いです!」
山崎「…しゃーない。頼むわ。」
翔太「!!ありがとうございます!」
翔太「危ないので少し離れててください。」
山崎「わかったわ。」
翔太「この者達の怪我を治したまえ。」
翔太がそう言った瞬間。
隊士の体を眩い光が包んだ。
光が消えると、対隊士の傷は消えていた。
山崎「ほんまなんやなぁ、
翔太、ありがとさん!」
翔太「いえ!大丈夫です!
僕は失礼しますね、」
山崎「体調悪そうやったけど大丈夫やろか」
山崎「お!翔太か、ありがとな。」
翔太「いえ、手ひどい怪我ですね。」
山崎「背中をざっくりや。
こっちは腕やな。」
翔太「山崎さんは僕の能力知ってますよね?使わせてくれませんか?」
山崎「知っとるけど…血が必要なんやろ?」
翔太「血なら大丈夫です!
お願いです!」
山崎「…しゃーない。頼むわ。」
翔太「!!ありがとうございます!」
翔太「危ないので少し離れててください。」
山崎「わかったわ。」
翔太「この者達の怪我を治したまえ。」
翔太がそう言った瞬間。
隊士の体を眩い光が包んだ。
光が消えると、対隊士の傷は消えていた。
山崎「ほんまなんやなぁ、
翔太、ありがとさん!」
翔太「いえ!大丈夫です!
僕は失礼しますね、」
山崎「体調悪そうやったけど大丈夫やろか」