原田「翔太〜!土方さんが呼んでたぞ〜」
翔太「はーい!
僕なんかしたかな?」
土方「翔太、入れ。」
翔太「どうしたんですか?」
土方「原田に一回歩いただけで地形を
覚えたときいたんだが本当か?」
翔太「あぁ、本当ですよ!
僕、一回見れば覚えられるんです」
土方「なんでなんだ?」
翔太「…そうですねぇ、一つの能力?
ですかね、
超記憶症候群と言って、一度見たものは
記憶に残すことができるんです。」
土方「…そうか、なんか悪いな。」
土方はこの能力は危険だと判断した。
翔太「いえ、大丈夫です!
あとはありますか?」
土方「いや、大丈夫だ。呼び出して悪かったな」
翔太「では。」
僕はこんな能力嫌いだ。
だって、
忘れたい記憶も忘れられないからーーーーー
翔太「はーい!
僕なんかしたかな?」
土方「翔太、入れ。」
翔太「どうしたんですか?」
土方「原田に一回歩いただけで地形を
覚えたときいたんだが本当か?」
翔太「あぁ、本当ですよ!
僕、一回見れば覚えられるんです」
土方「なんでなんだ?」
翔太「…そうですねぇ、一つの能力?
ですかね、
超記憶症候群と言って、一度見たものは
記憶に残すことができるんです。」
土方「…そうか、なんか悪いな。」
土方はこの能力は危険だと判断した。
翔太「いえ、大丈夫です!
あとはありますか?」
土方「いや、大丈夫だ。呼び出して悪かったな」
翔太「では。」
僕はこんな能力嫌いだ。
だって、
忘れたい記憶も忘れられないからーーーーー