原田「なんだ!普通に笑えるんじゃねぇか!」
永倉「今までずっと無表情で怖かったぜ笑」
翔太「僕今笑えてた…?」
近藤「笑ってたぞ!」
僕…笑えたんだ!このまま居れば、
感情取り戻せるかな。
あ!あのこと言わないと…
翔太「あの…もう2つだけいいですか?」
近藤「どうした?」
翔太「僕が鬼ってことは言いましたよね。
鬼には覚醒があって、満月の夜に
覚醒するんです。僕はまだ1回も覚醒が来たことないので…
もし何があったら部屋でも蔵でも、
閉じ込めてくれませんか?」
近藤「…わかった。翔太の望みなら。」
翔太「もうひとつ、僕は
解離性同一性障害って言う病で、
ひとつの体の中に何人もの人格がいる
精神病?なんです。
僕の中には人格が4ついるんです。
なので変わっても驚かないで欲しいです。」
近藤「わかった!話してくれてありがとう。
今日は遅いからもう寝ようか。」
永倉「今までずっと無表情で怖かったぜ笑」
翔太「僕今笑えてた…?」
近藤「笑ってたぞ!」
僕…笑えたんだ!このまま居れば、
感情取り戻せるかな。
あ!あのこと言わないと…
翔太「あの…もう2つだけいいですか?」
近藤「どうした?」
翔太「僕が鬼ってことは言いましたよね。
鬼には覚醒があって、満月の夜に
覚醒するんです。僕はまだ1回も覚醒が来たことないので…
もし何があったら部屋でも蔵でも、
閉じ込めてくれませんか?」
近藤「…わかった。翔太の望みなら。」
翔太「もうひとつ、僕は
解離性同一性障害って言う病で、
ひとつの体の中に何人もの人格がいる
精神病?なんです。
僕の中には人格が4ついるんです。
なので変わっても驚かないで欲しいです。」
近藤「わかった!話してくれてありがとう。
今日は遅いからもう寝ようか。」