「ケイ好きだもんね」

「おう。…わり、議題変わってたわ」

「流れのままに会話する、これが『THE 不毛』だ!」

「タイトル名を出すなww」


「『THE 不毛』それは、まともに読んでたら馬鹿らしさのあまり、『う~わ~、何これぇ、時間泥棒にあったわ~』的なことになる!」

「かい、解説すんなw」

「本来の小説ならセリフをつっかえることなどない!だが『THE 不毛』ではつっかえるし言い間違える!なぜなら『不毛』だからだ!」

「もう好きにし…ww(ノ∀≦。)ノ」



END