脱衣場で脱いでると

はるとが入ってきた

「ギャァァァ!ばか!変態!」

「だからうるせ」

「勝手にはいないでよ。私が先に入るの」

「いちいちうるせーな。一緒に住むならありじゃね?」

「ありじゃないわ!」

「俺のことよーくみてくれてるけどさ
俺のことすきなの?」

「ね!もーどーでもいいからはやくでて」

「あすかの‘’すき‘’がないとね!でーない笑」

「うっさいな!家だとそんなキャラなの?」

「まーな、だから俺の奴隷だな」

「はー?それは嫌だね?なんではるとの奴隷なの!イケメンでなんでもできてみんなにもてるはるとの。」

「それほめてんの?」

ウゥ。 ほっぺたギュ。

「俺の方が力つえんだからな?男なめんたじゃねーよ。それと、俺と住むんだからずかずかはいってくんじゃーねーよ」

バタン。


もー!!私顔真っ赤になってる??
こんなに好きな人としゃべれた。
はじめてだよ。
嬉しいけど、はるとの奴隷?
まじこれからどーしょ。