学校
「おはよ！！」

「かれん！もーえぐい！笑」

「どした？どした？なんかあった？？」

みんな
「はると、おはよ！」

「おはよー！みんな！」

「はるとくん、クッキー作ったんだけど食べてくれる？？」

「ありがとう！美味しくいただくね！」



「あんなキャラじゃないのに‥」

「あすかなんかいった？？」

「ううん！なんでもない」

「てか、どーしたのー？なんかあったしょ」

「いや、それがさ！
親が再婚したの！それも。あの人と。。」

「再婚？！良かったじゃん！あの人、？」


はるとが動いた
「あすか、ちょっといい？」

「え？」

みんなはこ、こくはく？！
ってわめいてるけど！


ドンッ
「おい！俺らのこと誰にもいうんじゃねーぞ？」

「え。なんで？」

「俺が女子に囲まれてんのに、あすかと同居とか笑」

「はー？？なんなの！？キャラ変うざいんだけど。めっちゃばかにしてるやん」

「とりあえず、いったらどーなるかわかってるよな？」

ちょ。


教室では
あすかになんのようかなー？
なんであすか？
まさか、あーゆう人が趣味？
すごい言われよう、、


「かれんただいま！」

「はるとに呼び出しとかなにがあったん？気になる！みんな言っててさー。」

「あ、えーとね、、あのー、どっかで消しゴムなくしたっていってたじゃん？それ見つかった！移動のときに落ちたらしくて届けけくれたの！」

「そーゆうことー？！みつかってよかったね！ちょー誤解うむやん笑」

「それね笑びっくりしたわ笑」

「そーいえばさ、クラスのこが言ってたんだけど、はるとさ通学反対の方からきてたらしいよー？」

「そーなん？！ってことは通学一緒なんや！」

「会えるかもよ？」

「どーなんだろーね笑時間かぶらなそーやん！」

かれんにも言えない、。
はるとの親と再婚して
同居してるなんて。