んで、また私すぐ忘れるんだよね、手紙のことすっかり忘れて15日過ごしてましたら、夜家の電話が鳴りまして。

家族が若干怪しむわけ・笑

でもアベカワくんの名前は知ってるし、妹とも仲良くしてくれてたので、安心したのかそのまま電話を代わり、子機を手に私は自室へ走りました・笑

ドッキドキですもん(≧▽≦)

そしたらまたすっげー喜んでくれてるワケですよ。
私は照れくさいからどうしても素っ気なくしてしまって(^_^;)

それでもその日は長々と話し込みました。かなり会ってないから話は尽きなくていつまでたっても止まらない。

私にしたら至福の時でした。
どうやら彼は高校でラグビー部に入ったらしいこと、男ばっかで潤いがないこと・笑
などなど。

いろいろ話しましたね~。

で、その時はそれで電話も終わるわけです。