で、場面は変わって。
私は某ケータイ小説作家さんにこっそり相談するのです・笑
「こういう時はなんと声をかけたら傷つきませんか?……」
「僕の場合は、こう思います……」
なんてメールをやりとりしながら私はダンナとの関係を考えるわけです。
そんな辺りでパッと目が覚めてしまいます。
ていうか夢がリアルすぎて起きてからしばらくは。
……マジかよ、マジかぁ~。てか面白いんだけどー!
とか腐女子な思考に迷い込みそうになり、ハッと我に返って苦笑いでした。
こんな夢みるなんてよほど私の脳みそ腐ってんだ・笑
お馬鹿な夢の話でした・笑