「おはよう。
って、何そのエリマキトカゲ。」
私は、いつもの友達がリアルなエリマキトカゲを肩に乗せていることに驚いた。
いや、マジでなにこれ。
「私も使ってみたんだよ。このアプリ。
ほら、エリマキトカゲ。
可愛くない??」
「いや、そりゃあかわいいけど、色々とツッコミどころが。」
「ああ、はいはい。エリマキトカゲなんてブーム結構前らしいもんね。だから不良品になってたのかも。」
「いや、そういうことでもあるし、ないんだけど...。」
まさか、アプリ初心者の友達が服とか食料品でなく、エリマキトカゲを貰うとは...。
そのうち爬虫類とかで部屋が埋め尽くされるんじゃないか...??
「他にも謎の生物いたよ?
始祖鳥とか。」
「嘘つけっ!!」
って、何そのエリマキトカゲ。」
私は、いつもの友達がリアルなエリマキトカゲを肩に乗せていることに驚いた。
いや、マジでなにこれ。
「私も使ってみたんだよ。このアプリ。
ほら、エリマキトカゲ。
可愛くない??」
「いや、そりゃあかわいいけど、色々とツッコミどころが。」
「ああ、はいはい。エリマキトカゲなんてブーム結構前らしいもんね。だから不良品になってたのかも。」
「いや、そういうことでもあるし、ないんだけど...。」
まさか、アプリ初心者の友達が服とか食料品でなく、エリマキトカゲを貰うとは...。
そのうち爬虫類とかで部屋が埋め尽くされるんじゃないか...??
「他にも謎の生物いたよ?
始祖鳥とか。」
「嘘つけっ!!」