友達が欲しい少年と種姫さま

恋愛(その他)

純の助/著
友達が欲しい少年と種姫さま
作品番号
159434
最終更新
2008/10/24
総文字数
2,495
ページ数
12ページ
ステータス
完結
PV数
911
いいね数
0
僕は早川正一。

 二学期から英賀保小学校に通う事になる一年生。

 二学期からっていうのは、
今まではずっと和歌山にいたんだけど、お父さんの仕事の都合で兵庫に引っ越してきたからなの。

 夏休みが始まってすぐに引っ越してきたから、友達がいないんだ。
 だからすごく、寂しい。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

>櫻井千姫さん

種姫さまの正体は、私も考えていないので、ご想像にお任せします


最後に花が咲いたので、大人になった少年の友達ではあると思います。
結果論ではありますが、そこに花が咲いたのは、彼女がいた証明になるわけなので

純の助さん
2008/10/29 14:29

>Luna☆さん

はい、そうですよね
友達を作るのって、すごく勇気がいりますよね

純の助さん
2008/10/25 18:13

>にゃみさん

和んでくださったとのことで、すごく嬉しいです
ありがとうございます♪

純の助さん
2008/10/25 18:10

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