「紹介するね。隣の家の安藤零音くんだよ。今日は来たいって言ったから連れてきたの」




「零音。...よろしく」




「!刀野流那です。よろしくお願いしましゅ...です」




...恥っず。




バレないか不安で緊張し過ぎた。